ユーモア詩


※詩はもう三十年も書いてきました。他意はありません。日本語の力を磨くためです。詩ほど言葉を練り上げる文学もめずらしいでしょう。私の場合は常にユーモアを意識した作品にしようと思っています。既に二百ほどの作品を作りました。ここでは、新しい作品を少しずつ作り、紹介しようと思います。たまに読み返しては添削を続けています。











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